【医師監修】次世代の糖尿病治療薬 マンジャロ®(チルゼパチド)とは?わかりやすく解説!

この記事はで読むことができます。

マンジャロ:糖尿病治療の新たな可能性と体重減少効果

2023年、日本イーライリリー田辺三菱製薬株式会社から糖尿病治療の新たな選択肢として「マンジャロ」が発売が発表されました。この新薬は、非常に高い糖尿病治療に対し、治療効果が期待できます。また、体重減少(ダイエット)も期待できます。「マンジャロ」は糖尿病治療の新たな可能性を示しています。

あかね
あかね

そもそもマンジャロって何?それってどんな薬なの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロ®は、糖尿病の新しい注射薬で、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬っていう薬剤だよ。これは、血糖値をコントロールするためのホルモン、GLP-1とGIPの受容体に作用するんだ。

あかね
あかね

どうやって使うの?使い方って難しいの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロ®は週1回、皮下注射で使うんだよ。薬と針がセットになった専用のペンがあって、自分で簡単に注射できるようになってるんだ。ペンは使いやすい設計になっていて、特別な技術は必要ないから安心してね。治療効果が不十分な場合は、4週間ごとに増量することも可能だよ。

あかね
あかね

他の糖尿病治療薬と何が違うの?何が新しいの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロ®の特徴は、GLP-1だけでなくGIPの受容体にも作用する点だね。これにより、血糖値のコントロールがより効果的になるんだ。それに、体重減少効果もあるんだよ。これは他の多くの糖尿病治療薬にはない特徴だね。さらに、マンジャロ®は週1回の注射で済むから、毎日の生活における負担を軽減できるんだ。これらの特徴が、マンジャロ®が新しい糖尿病治療薬として注目される理由だよ。

臨床試験の結果から見るマンジャロの体重減少効果

マンジャロ®の体重減少効果は、その臨床試験結果からも明らかになっています。メトホルミンに追加した際のチルゼパチド(マンジャロの成分名)による血糖降下および体重減少の結果を見ると、その効果は非常に高いことがわかります。

具体的には、マンジャロ®の5mg使用時には平均で約7.3kg、10mg使用時には約9.3kg、そして最大量の15mg使用時には約11.2kgの体重減少が見られました。これは、同じGLP-1受容体作動薬であるオゼンピックの1mg使用時(平均で約5.7kgの減少)よりも高い効果です。特に、マンジャロ®15mgではオゼンピック1mgの約2倍の体重減少効果があるとされています。

この結果は、マンジャロ®が糖尿病治療だけでなく、肥満治療にも大いに貢献できる可能性を示しています。ただし、個々の患者さんの体質や生活習慣により、体重減少効果は異なることも覚えておく必要があります。

また、マンジャロ®は新薬であるため、副作用についても注意が必要です。特に、嘔気・嘔吐、便秘などの胃腸障害が多く報告されています。これらの症状は使用を続けることで減少する傾向にありますが、副作用が気になる場合は医師と相談することをお勧めします。

あかね
あかね

マンジャロっていう薬、体重減るってホント?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

うん、それは本当だよ。マンジャロっていう薬、実は糖尿病治療だけじゃなくて、体重減少効果もあるんだ。臨床試験の結果からも、その効果は明らかになってるんだよ。

あかね
あかね

へー、どのぐらい痩せるの??

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロの5mg使ったら、平均で約7.3kg、10mg使ったら約9.3kg、そして最大量の15mg使ったら約11.2kgの体重減少が見られたんだよ。これは、同じタイプの薬であるオゼンピックの1mg使った時(平均で約5.7kgの減少)よりも高い効果なんだ。

あかね
あかね

それって、どんな人に効果があるの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロは糖尿病治療だけでなく、肥満治療にも寄与できる可能性を臨床試験の結果が示してるんだよ。でも、個々の人の体質や生活習慣によって、体重減少効果は異なることもあるから、それは覚えておいてね。

あかね
あかね

凄いね!でも、副作用とかあるんでしょ?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

うん、それはあるよ。マンジャロは新薬だから、副作用についても注意が必要なんだ。特に、気持ち悪くなったり、吐いたり、便秘になったりすることが多いんだよね。でも、これらの症状は使い続けることで減少する傾向にあるから、それも覚えておいてね。副作用が気になる場合は、医者と相談することをおすすめするよ。

マンジャロ®の容量について

・マンジャロ®は週1回の皮下注射として投与されます。

・初めての投与は2.5mgから始まり、その後4週間投与した後に5mgに増量します。

・5mgを維持用量とし、効果が不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量することが可能です。最大用量は15mgまでとなっています。

あかね
あかね

マンジャロはどうやって使うの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

マンジャロはね、週に1回、自分で皮下注射するんだよ。最初は2.5mgから始めて、それを4週間続けるんだ。その後、5mgに増やすんだよ。

あかね
あかね

それでずっと5mgを続けるの?

マンジャロ博士
マンジャロ博士

うん、基本的には5mgを続けるんだけど、もし効果がイマイチだったら、4週間ごとに2.5mgずつ増やすこともできるんだ。ただし、最大で15mgまでだよ。

マンジャロ®はオンラインで処方可能?

オンライン診療は、インターネットを通じて医師と患者がリアルタイムでコミュニケーションを取る新しい診療形態です。これにより、全国どこからでも、自宅やオフィス、移動中など、自分の都合の良い場所と時間で診察を受けることが可能になります。

日本橋クリニック | 東京都中央区日本橋本町

糖尿病の診断がされてない場合(メディカルダイエットを含む)

日本橋クリニックでは、マンジャロの各用量に対する価格は以下の通りです:

  • マンジャロ2.5mg:1本あたり10,000円、1ヶ月あたり40,000円
  • マンジャロ5.0mg:1本あたり16,000円、1ヶ月あたり64,000円
  • マンジャロ7.5mg:1本あたり24,000円、1ヶ月あたり96,000円
  • マンジャロ10mg:1本あたり60,000円、1ヶ月あたり240,000円

これらの価格は診察料と送料を含んでおり、クレジットカードや銀行振込、代引き(手数料は患者様ご負担)での決済が可能です。また、オンライン診察を通じてマンジャロの処方が可能で、診察料は無料です。

詳細を見る(自費診療)

糖尿病の診断がされている場合

既に糖尿病の診断を受けている方は、マンジャロ5mgペン1本を定価3848円で購入することができます。

保険診療を利用する場合、3割の自己負担となり、1ヶ月分(4週間)での自己負担額は4617円で処方可能です
また、血糖自己測定器をお持ちの方は、オンラインでの糖尿病の診断も可能です。(※別途診察料等が発生します)

詳細を見る(保険診療)